最近パソコンをMacからHPに変えました。
変えてみて思ったのはなんだかんだWindowsの方がいい!
やっぱり対応しているソフトが多いというのが一番。
Macを持っているだけで満足、ネットサーフィンがメインというようなライトユーザーなんかはMacもいいと思いますね。
軽いし何よりカッコいいし。
もちろんMacの性能を理解して使いこなしている人はそのまま使用していただければ。
コムダイシのように中途半端に色々やりたい人にはMacはオススメできないですね。
Macは対応していませんとか、設定の仕方が違うとか不都合が多い。
Windowsに変えてからは色々スムーズに進むので変えてよかったなと。
そしてふと思ったけど、HPもかなりカッコいい気がする・・・
Macと見た目がそこそこ似てる気がするんですよね。
これならスタバでHPもいけるんじゃないか?笑
にしてもなぜスタバでパソコンを使用するのか未だに謎である。
もちろん仕事の合間とかにパパっと作業を終わらせたりする人もいるんだろうけど、ほとんどの人がただ意識高い系アピールもしくは出来る人を演出して自己満足に浸っているだけだと勝手に思っています。
スタバでやる必要はないだろ!笑
まあそれは置いといてMacの性能をあまり理解していないのにちょこちょこ作業をする人コムのような人にはWindowsがオススメでございます。
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パソコンをMacからWindowsに変えてみた話
MacでM-DISCに写真データを転送する方法とBDドライブについて

今回はMacで携帯の写真やデータについて転送&保管(焼き付け)方法を書いてみたいと思います。
皆さんは携帯やデジカメで撮影した写真はどのように保管していますか?
CDやDVDに保存したり、USBやクラウドなど方法は色々あると思います。
でも実は写真を撮影してそのまま放置しているなんて人も実は多いのではないでしょうか?
そういうコムもその中の一人でした。
写真データが本体に保存されているのかSDカードに保存されているのかもわからない、そんな状態でした。
バックアップとしてクラウドを使用していましたが、最近クラウドも容量いっぱいになってきたので、データをどこかに移さないといけないなーと思っていたのです。
そこで目をつけたのがM-DISC。
M-DISCとはなんぞや?というと、耐光性、耐熱性、耐湿性に優れ、長期間の読み出しが可能な高性能光ディスクになります。
開発したメーカーによると1,000年保存が可能らしい。
実際1,000年かどうかは不明だけど、他の記録媒体よりもデータが消えにくいことは確かだと思われます。
保存するのだから消えたら嫌ですよね?
なので長期間保存が可能なM-DISCを保存媒体に選びました。
そしてM-DISCに写真データを保存するにはM-DISC対応のパソコン、もしくはドライブを使用しなければなりません。
最近のMacはBD(ブルーレイディスク)やDVDドライブが無いため、別にドライブが必要になります。
M-DISCにはDVDとBDがあり保存できる容量が違います。
DVDは4.7GB、BDは25GBまで保存が可能です。
コムはBDを使用していますが、携帯の写真2,100枚、数十秒程度の動画を20ほど保存しまして約7.7GBでした。
どちらを使用するかによってドライブの種類が変わってきます。
DVDの場合はDVDに対応しているドライブを購入すればOKでBD対応品よりも安いです。
その代わりDVDの場合は記録容量が少ないです。
BDの場合は記録容量が大きいですけど、その分高額になります。
保存したいデータの容量に応じてBDを使用するかDVDを使用するか決めるのがいいと思います。
BD対応のレコーダーを購入した場合はDVDも記録できるので応用が利きますがその分高額になります。
今後も写真を追加保存していくだろうと思い容量の大きなBDのM-DISCとBDドライブを購入しました。
今回購入したM-DISC
アイ・オー・データ機器 長期保存可能なデータ用ブルーレイ「M-DISC」1回記録用 25GB 1-4倍速 5mmケース5P VBR130YMDP5V1
またスペースを取られるのも嫌なのでポータブルBDドライブにしました。
I-O DATA Blu-ray ブルーレイ BDドライブ mac 外付け ポータブル USB3.0/バスパワー対応 薄型モデル EX-BD03W
見た目も安っぽくなくコンパクトで収納も困りません。
そして今回の保存方法についてですが、知っておかなければならない絶対条件があります。
それは
MacのソフトウェアがOSX10.6以上じゃないとこの方法は無理
ということ。
なぜかというと、OSX10.6以上じゃないとM-DISCに書き込む機能がないから!
つまりいくらM-DISC対応のドライブを用意してもパソコン側が対応していなかったら無理という話です。
おそらくほとんどの人が問題ないかと思いますが、念のため確認が必要です。
そして保存方法はとても簡単。
①まずBDドライブとUSBとパソコンをケーブルでつなぎます。
バスパワー(USBで電源を供給する方法)対応なのでアダプターなどは必要なく、接続すればドライブも自動で起動 します。
②M-DISCをドライブに入れます。
③パソコンがM-DISCを読み取るのでOKをクリック。
④M-ISCに保存したい写真データをコピーしてM-DISCに貼り付け(ペースト)もしくはドラッグ&ドロップして移動します。その後右クリックで"名称未設定BD"のディスクを作成をクリックし、ディスクを作成をクリックすると保存(焼き付け)が始まります。
今回はディスクのタイトルを設定していないので名称未設定BDという名称でしたが、タイトルを変えればその名前が表示されます。
これでコピー(焼き付け)は完了です!
今回は名前を変更していないので"名称未設定BD"としてデバイスに追加されました。
今後データを追加する場合はこの"名称未設定BD"のディスクに追加すればいいということですね。
なんて簡単!
またDISCの名前は後からでも変更可能です。
こんなところかな。
これで次回写真を保存するときにやり方を忘れていても大丈夫。笑
ではでは!
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windowsとMacの違いについて

どうも!最近常に情緒不安定のコムです!
今日はパソコンについて詳しくもなんともないコムが
素人目線でwindowsとMacの違いを語ってみたいと
思います。
というのもコムは9月までwindowsを使っていました。
仕事でもwindowsです。
なぜMacに変えたかというと…
カッチョいいから!(゚Д゚≡゚д゚)エッ!?
ええ、ミーハーです(・Д・)ノ
余談ですが、スタバなどのカフェに行くとかなりの高確率で
Macを窓際で使ってる人いますよね?
コムはカフェでMacを使っている人が嫌い笑
気取っている感じが好きじゃない笑
そもそもカフェというオシャレ空間が苦手です。
おばちゃんとかが運営してる喫茶店とかの方が好き笑
でも見た目は本当にスタイリッシュでカッコイイです!
そして肝心の中身だけど、
まずMacは起動がめちゃくちゃ早い!
スリープっていう一時中断みたいな機能が
あるんですが、それを使うと起動が5秒くらいで
完了してしまいます!
だからいつもシャットダウンはしないでスリープが
ほとんどかな
次にフォルダの保存場所についてだけど、
windowsの場合、データがどこかのファイルの奥深くに行ってしまい
どこに保存したかわからなくなる時があったんだけど
Macの場合は写真なら写真、書類なら書類と
わかりやすく表示されて自動でそこに保存してくれます。
そのため奥深く行くことがないのでデータがどこにあるのかすぐにわかると思います。
こんな感じでジャンルごとに別れてます!
あとはGoogleも使えることでしょうか。
windowsだとiCloudは使えません。
つまりGoogleのみ。
MacはGoogleもiCloudも使用可能です。
コムは携帯がドコモなのでGoogleを使用します。
そしてipodtouchも使うからicloudも使用します。
これが両方使えるのはMacのみなのでそこはかなり
重宝しております。
コムのようなど素人が使用してみた感想はこんな感じです。
あとはグラフィックがめっちゃ綺麗!
正直今までwindowsを使用していた人は、windowsでいいと思います。
Macはwindowsとは操作の仕方や色んな面で違うことが多いです。
どちらかというとMacはパソコン初心者の方がオススメだと思う!
先ほども述べたけどファイルがどこにあるかわかりやすいので!
そんなところです(^-^)/
まあ結局は本人次第なので使いたいものを使うのが一番ですね笑
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